すぐるーむ

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男性ヘルパーの現実

ヘルパーとは、利用者宅へ行って、食事や入浴等の介護、掃除や調理等の家事を提供する事業所で働く従業員のこと。

仕事内容から分かるように、圧倒的に女性が多い。

しかし、少数ながら男性もいる。

そのうちのひとりが私である。

そもそも男性ヘルパーに需要があるのかと聞かれれば、殆どないに等しい。

しかし、ゼロではないので、1事業所に1人は欲しい人材である。

では、どういった時に需要があるのか。

例えば、体の大きい利用者の介護は、圧倒的に男性ヘルパーへ回ってくる。

どうしても、男性の方が力があるからだ。

他にも、男性利用者の介護は、基本的に同性介護となるため、男性ヘルパーが対応する。

しかし中には、「男に触られたくない」「男がする仕事ではない」等と断られるケースもある。

でも、よく考えて欲しい。

生理的に無理なら仕方ないが、男がする仕事ではないと言うのは偏見ではないだろうか。

現実、清掃業者やレストランのコック等は男性が多い。

とすると、掃除や調理等の家事が男性だから出来ないとはならない。

むしろ、得意な男性もいる。

その話をすると、渋々ながら受け入れてもらえる。

それに、訪問介護の管理者や責任者だけで見ると、意外に男性が多い。

要は、ヘルパー業界でも、自分次第でどうとでもできると言うことだ。

自分の未来は自分で切り開かなくてはならない。