すぐるーむ

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屁理屈で何が悪い

学生の頃、「将来何になりたい?」と聞かれて、「なりたいものより、なれるものになる」と答えると、決まって「真面目に答えて」などと叱られていた。

今思い返せば、理不尽なことだ。

なりたいものになれるなら、誰も苦労しない。

どう足掻いても、なれるものにしかなれないのだ。

なりたいものになれたと言う人は、なれるものに歩み寄っただけに過ぎない。

こんなことを言うと、「ただの屁理屈だ」と言い返す人もいるが、それはその人が理解出来ないレベルの話ということだ。

よく子供が屁理屈ばっか並べると聞くが、それは親が子供を理解出来ていないだけのこと。

言っていることが嘘だと気付いても、何故嘘をついたかまでは考えない。

だから、屁理屈に聞こえるのだ。

それでは子供は心を開かない。

思春期の子供ほど屁理屈を言うが、親としては子供を理解する絶好の機会だと私は思う。